社会のニーズに、大学の知と学生の学びで応えます。
ヒューマンライフ支援センターは、地域社会と大学を結ぶ窓口として、
2002年(平成14年)10月に設置されました。
これまでに培ってきた専門分野の知的資源を地域社会に還元するとともに、
学生が実学で学ぶ場として、独自の社会連携を推進しています。

取り組みの紹介取り組みの紹介
地域への社会貢献 
    PICK UPPICK UP
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           池袋東武 レストラン街スパイスと共同開発!「チャレンジ・ザ・グルメ 2025」栄養学を学ぶ学生56名がプロの料理人と協働し、ブロッコリーを使った新メニューの開発を行いました。43店舗で全44メニューが提供されます。期間:10/23(木)〜12/3(水)  マリンフーズ株式会社との共同開発「レモン香る3種の海鮮ポキ」栄養学を学ぶ12名の学生が海鮮を使用した「+IPPIN」シリーズの新商品開発に取り組みました。10/25(土)より、板橋キャンパス学生食堂にて販売を開始します。  昭和産業グループとの産学連携「たまごのある暮らしレシピ開発教育プログラム」「タイパ(タイムパフォーマンス)」と「プロパ(プロテインパフォーマンス)」をテーマに、卵のオリジナルレシピを開発しました。 
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学生の皆さんへ
学科・科の専門性を活かした活動で、授業だけでは学べない経験、人との出会いを自分の成長につなげよう。 また大学での学びを活かして地域の役に立つ活動を創造しよう。
東京家政大学ヒューマンライフ支援機構 ヒューマンライフ支援センター(Hulip) 場所:板橋キャンパス120周年記念館1階/開室時間:平日9:00~17:00、土曜9:00~12:00 ※日曜・祝日は閉室◆夏期休業・冬期休業および開室時間の短縮については、当Webサイトのほか、manabaコース「ヒューマンライフ支援センター」にてお知らせします。
お問い合わせ
東京家政大学ヒューマンライフ支援機構 ヒューマンライフ支援センター 〒173-8602 東京都板橋区加賀1-18-1 120周年記念館1階 交通アクセス 受付時間:平日9:00~17:00、土曜9:00~12:00/TEL:03-3961-5274/FAX:03-3961-5922/hulip@tokyo-kasei.ac.jp









