

食育ピクトグラム…令和3年10月、農林水産省が作成したピクトグラムです。食育の取り組みを子どもから大人まで誰にでもわかりやすく発信することを目的に作られました。
海鮮を使ったアイデアレシピ開発 他
実施年度 :2024〜継続
連携先 :マリンフーズ株式会社
概要 :水産加工食品の製造販売および水産原料の輸入販売を手がけるマリンフーズ株式会社と産学連携事業を実施しています。
※所属・役職・名称などは当時のもの
2024年度(令和6年度) |
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海鮮を使った商品開発
参加学生:栄養学部栄養学科5名/栄養学部管理栄養学科7名
指導 :ヒューマンライフ支援センター 教授 内野美恵
栄養学を学ぶ12名の学生がマリンフーズ株式会社と協働し、海鮮を使用した「+IPPIN」シリーズの新商品開発に取り組みました。学生たちはフレッシュなアイデアと栄養学の知識を活かし、マリンフーズ社員様の指導のもとでグループワークや試作を重ね、実際にスーパー等で販売される商品に近い状態まで商品を完成させました。2月17日(月)にはマリンフーズ社内会議にて社長や役員をはじめとする18名の社員様へ開発した商品のプレゼンテーションを実施。「食材の組み合わせが新鮮で、美味しかった」「栄養学の観点から商品設計ができている点が良い」といった評価を得ることができました。
Press Release
・~東京家政大学とのコラボ企画~ 産学連携による「+IPPIN」新商品開発企画(掲載日 2025年3月26日)
・東京家政大学の学生らがマリンフーズ株式会社とコラボし海鮮総菜「+IPPIN」の新商品を開発(掲載日 2025年3月26日)

説明会

グループワーク

試作ブラッシュアップ

試作ブラッシュアップ

発表に向けたグループワーク

企画発表会
参加した学生の声
栄養学部管理栄養学科
発案したものが形になるまで様々な過程があり、その過程で多くの業種の方が携わっているということを学びました。大学では学べない貴重なお話や食品企業について聞くことができ、自身の大きな経験となりました。
栄養学部栄養学科
自分が発案したものが、より美味しくなってパックに詰められるのがとてもうれしく、やりがいを感じました。冷凍の商品を開発するうえでの使用食材の特徴を知ることができ、より広い範囲で商品開発に関する知識を蓄えることができたと感じました。
栄養学部管理栄養学科
今までは意見を言ったり発表したりするタイプではなかったのですが、グループワークを通して、意見を言うことで「このプロジェクトに関わっている」という強い自信を持てるということを知り、意見をしっかりと言うことの重要性を学びました。
推し海鮮丼総選挙(海鮮丼メニューレシピの共同開発)
参加学生:栄養学部栄養学科4名/栄養学部管理栄養学科6名
指導 :ヒューマンライフ支援センター 教授 内野美恵
学生が量販店での販売を想定したオリジナル海鮮丼を考案し、応募総数50品から10品の海鮮丼レシピが書類選考を通過しました。選ばれたレシピを考案した学生は、実際にスーパー等で販売するために食材や量の調整、商品名のブラッシュアップなどをマリンフーズ社員様と行い、オリジナル海鮮丼を完成させました。7月16日(火)~26日(金)まで、マリンフーズ株式会社公式Instagramや学内で海鮮丼総選挙を実施しました。9月11日(水)にはマリンフーズ株式会社の展示商談会にて10品の海鮮丼を展示していただきました。
Press Release
・東京家政大学と産学連携プロジェクト第1弾「推し海鮮丼総選挙」企画開催(掲載日 2024年10月15日)
・東京家政大学の学生らがマリンフーズ株式会社と海鮮丼メニューレシピを共同開発 ― 推し海鮮丼総選挙を実施(掲載日 2024年10月9日)

説明会

試作ブラッシュアップ

試作ブラッシュアップ

海鮮丼総選挙実施

表彰式

展示商談会
結果発表










参加した学生の声
栄養学部栄養学科
消費者や量販店様のニーズを考えながら、「おいしそう!」「このレシピ採用したい」と感じていただけるようなレシピを目指して試行錯誤し、自分自身も納得のいく新しい海鮮丼を作り出すことができました。自分で考えたレシピやメニューを実際に販売し、販売促進やマーケティングまで関わってみたいと思いました。
栄養学部管理栄養学科
普段は入ることのできないような企業のテストキッチンで実際に試作をできたことがとても新鮮でワクワクしました。実際に販売することを想定すると、スーパーなどのバックヤードで誰でも簡単に作れる商品であることが大切になってくるという事を学ぶことができました。
栄養学部栄養学科
スーパーマーケットのバックヤードで調理可能か、調理に手間がかかりすぎないか、温度帯の考慮など、美味しさや栄養素以外にも考える部分が多く、試作をしながら難しさを感じたが、非常に勉強になりました。今回の活動を通して、より良い状態でお客様の元に商品が届くように考えることに面白さを感じたため、海鮮分野以外でもお弁当の商品開発に挑戦したいと感じました。