学生発!スタディーレポート
このページでは子ども支援学科の学生が、学科の魅力を発信します!
第一弾として、子ども支援学科のゼミナールについて、学生からのレポートをお伝えします!
ゼミナール紹介
「すべての子どもの可能性を広げる」ための子ども学に立脚した多彩な専門領域を持つ教員の指導、ゼミ生同士のグループワークやフィールドワーク等を通して、4年次には、卒業論文や卒業制作として学びの集大成をまとめていきます。
以下のリンクから各教員のゼミの紹介を見ることができます。
学生発!子ども支援学科レポート
子ども支援学科シンポジウム
10月21日(土)に、「学生ー保育者ー養成校教員が紡ぐ “子ども支援の未来像”」をテーマとして、【子ども支援学科シンポジウム2023】が行われます。
今回の学科シンポジウムでは、子ども支援学科のディプロマポリシーなどの教育理念と実際について、OGの皆様からのご発題をも踏まえ、学生全員でこれまでの学びを総括し、目指すべき本学科の姿とそのための現実的かつ具体的な課題等を見出していきたいと思います。
すべての子どもの育ちを支える役割を担っていく私達は、これから本学に学びを求めて入学してくるであろう近未来の本学科生にも、“東京家政大学子ども支援学科にしかない魅力”を誇りを持って発信していきたいと強く望みます。
当日は、学生・OG・教職員の皆様全員で、「子ども支援学科の未来像」について見つめ合い、探求し合い、生み出し合える実りある会にして参りましょう!