2025年1月31日、農林水産省が主宰する全国食育推進ネットワークによる食育推進フォーラム2025が開催され、東京家政大学の学生4名が「みらいプレスで見えてくる!わたしたちの食育」を企業チームの一員として発表しました。
5つの産学連携チームの内、審査員特別賞、参加者特別賞を受賞した2チームは、今年6月に徳島県で開催される食育全国大会にてブース出展する権利を獲得しました。受賞チームのメンバーとして2名の東京家政大生が徳島行きの切符を手にしました。
今回の発表は、学生と企業で実施したワークショップの成果であり、全国食育推進ネットワークの幹事座長として東京家政大学ヒューマンライフ支援センターの内野美恵教授が講評を述べました。
開催日 :2025年1月31日(金)
開催場所 :日比谷国際ビルコンファレンススクエア
主催 :農林水産省
開催日 :2025年1月31日(金)
開催場所 :日比谷国際ビルコンファレンススクエア
主催 :農林水産省
■参加した学生の声
「2030年の食育」というテーマに、私自身ワクワクしながら参加させていただきました。 企業と食育全体の視点から未来の食育コンテンツを考える中で、食の持続可能性について知り、未来志向の重要性を学びました。普段関わることのない企業様や他大学の方々と活動でき、非常に貴重な経験となりました。今後は6月の食育推進全国大会の出展に向け、尽力してきたいと思います。
「2030年の食育」というテーマに、私自身ワクワクしながら参加させていただきました。 企業と食育全体の視点から未来の食育コンテンツを考える中で、食の持続可能性について知り、未来志向の重要性を学びました。普段関わることのない企業様や他大学の方々と活動でき、非常に貴重な経験となりました。今後は6月の食育推進全国大会の出展に向け、尽力してきたいと思います。


