昭和産業グループとの産学連携事業「第8回たまごのある暮らしレシピ開発教育プログラム」が、食品及び鶏卵等を専門とする業界紙に掲載されました。
栄養学科の学生6名が、昭和産業グループ社員による勉強会や、企業及び本学 大学院共同研究講座 峯木眞知子 特命教授、土屋京子 教授との意見交換会を経て、レシピを完成させました。
学生のレシピは鶏卵商品「たまごのある暮らし」のパッケージにプリントされ、2022年6月頃より順次発売予定です。
■掲載:
鶏卵肉情報 2022年1月25日(火)発行
鶏鳴新聞 2022年2月5日(土)発行