昭和産業グループとの産学連携事業「第7回たまごのある暮らしレシピ開発教育プログラム」が、食品及び鶏卵等を専門とする業界紙に掲載されました。
栄養学科の学生6名が、昭和産業グループ社員による勉強会や、企業及び栄養学科 峯木眞知子教授(現 特命教授)、土屋京子教授との意見交換会を経て、レシピを完成させました。
学生レシピがプリントされた鶏卵商品「たまごのある暮らし」は2021年9月以降順次発売予定です。
■掲載:
鶏卵肉情報 2021年4月10日(土)発行
鶏鳴新聞 2021年4月15日(木)発行
昭和産業グループとの産学連携事業「第7回たまごのある暮らしレシピ開発教育プログラム」が、食品及び鶏卵等を専門とする業界紙に掲載されました。
栄養学科の学生6名が、昭和産業グループ社員による勉強会や、企業及び栄養学科 峯木眞知子教授(現 特命教授)、土屋京子教授との意見交換会を経て、レシピを完成させました。
学生レシピがプリントされた鶏卵商品「たまごのある暮らし」は2021年9月以降順次発売予定です。
■掲載:
鶏卵肉情報 2021年4月10日(土)発行
鶏鳴新聞 2021年4月15日(木)発行