ピンクリボンカレンダー制作

ヒューマンライフ支援センター

 

ピンクリボンカレンダー制作

実施年度 :2012〜継続
指導   :【レシピ】ヒューマンライフ支援センター 専門職員 管理栄養士 田渕千晶
総監修  :ヒューマンライフ支援センター 准教授 内野美恵
概要   :本学オリジナルのピンクリボンカレンダー は、ピンクリボン運動の啓発活動の一環として、文化祭(緑苑祭)や地域のピンクリボン運動のイベントなどで配布しています。カレンダーには、学生が考案した女性の健康をテーマとしたレシピも掲載しています。デザインは造形表現学科の卒業生が行なっています。

※所属・役職・名称などは当時のもの

2025 Calendar
Design:蔵元あかり(家政学部造形表現学科卒)
各月のイラストは等身大の学生たちをテーマに描きました。自然の中での友人との会話、学びに、夢に。学内には学生の想いが詰まっています。どこかにピンクリボンが隠れています。ぜひ探して見て下さい。

2024 Calendar
Design:吉田百花(家政学部造形表現学科卒)
各月のイラストは“家政大の学び”をモチーフに学生の日常を切り取り描きました。それぞれの学びのイメージはみなさまのご想像でお楽しみください。

2023 Calendar
Design:前田直子(家政学部造形表現学科卒)
出会う景色、触れる樹木と草花、記憶へ。
キャンパス内では、四季を通して約230種もの樹木と草花が息づいています。本学ピンクリボン運動「2023カレンダー」では、抽象的に切りとった板橋キャンパス・狭山キャンパスの建物を背景に、四季折々の自然美と体感できる生命力にスポットを当てることにより、女性の健康を願います。

2022 Calendar
Design:渡辺夕里子(家政学部造形表現学科卒)
“どんな世界”にも力強く、優しく、生きるひとびと そしてそこに寄り添うような樹木や草花
空想と現実の境界線を、擦筆で優しくぼやかしたような世界。そこに息づくちいさな生き者たちと、東京家政大学に実際に生息する植物が共存する様子を表現しました。

2021 Calendar
Design:澁澤久実子(家政学部造形表現学科卒)
東京家政大学のキャンパス内では、四季を通して育つ約230種類の樹木・草花たちが、日常をより豊かなものにしてくれます。本学ピンクリボン運動カレンダー 2021では、そんな自然に囲まれた学生生活のひとこまをテーマとしリトグラフの技法で描きました。様々な分野を学び、自然と共に成長し、しなやかに凛と生きる女性の健康を応援します。

2020 Calendar
Design:前田直子(家政学部造形表現学科卒)
キャンパス内では、四季を通して約230種類もの樹木と草花が息づいています。本学ピンクリボン運動カレンダー2020では、一年365日を通じて、自然の恵みに育まれ、成長し、次の一年への繋がりやその生命力にスポットを当てることにより、女性の健康を願います。

2019 Calendar
Design:伊藤千絵(家政学部現造形表現学科卒)
ある日、一羽の蝶が、誘われるように不思議な花の世界に迷い込みます。花たちと戯れ、楽しく過ごしていましたが、ふと孤独を感じはじめます。自分以外の誰かと出会うための旅… かすかな気配を頼りに探し続け、ついに出会うことができました。ピンクの蝶を主人公に、蝶(ピンクリボン)が旅をする絵本仕立てのカレンダー としました。

2018 Calendar
Design:S.A.(家政学部造形表現学科卒)
東京家政大学のキャンパス内には、四季を通じて約230種類の樹木・草花が育ち、季節の移ろいを楽しむことができます。ふとした瞬間、足元に、頭上に、顔をのぞかせている小さな季節たちに目を向けてひとやすみしてみてはいかがでしょうか。

2017 Calendar
Design:坂本理恵(家政学部現造形表現学科卒)
東京家政大学のキャンパス内では、四季を通して約230種類の樹木・草花が育ち、どこからともなく香ってくるその香りを感じながら、季節の移ろいを楽しむことができます。

2016 Calendar
Design:吉田由紀(家政学部造形表現学科卒)
日本では四季を通して様々な食材の恵みがあり、その食材が最も新鮮で栄養価が高く、安価になる時期を“旬”と呼びます。本カレンダーは、季節の野菜・魚・果物等の旬をテーマとしました。旬の食材には、その時期に人が健康に過ごすために必要とされる栄養素が豊富に含まれています。 今日の食卓を彩る食材を探してみて下さい。

2015 Calendar
Design:袖岡正枝(家政学部現造形表現学科卒)
東京家政大学は、明治14年に服飾の専門学校として開校しました。本カレンダーは、中国、インド、西アジア諸国の影響を受けつつ日本独自に意匠化された「きもの文様」をモチーフとし、時代の進歩に合わせた教育研究の高度化と多様化を目指す本学の姿を、時代へと続く伝統ある文様をモダンにデザインすることで表現しました。

2014 Calendar
Design:坂本理恵(家政学部現造形表現学科卒)
東京家政大学板橋キャンパスは、都心にして緑の自然豊かな環境にあり、四季を通じて多種類の樹木・草花が育ち、そこの集う虫や鳥たちの姿をみることができます。

2013 Calendar
Design:坂本理恵(家政学部現造形表現学科卒)
東京家政大学板橋キャンパスは、都心にして緑の自然豊かな環境にあり、四季を通じて多種類の樹木・草花が育ち、そこの集う虫や鳥たちの姿をみることができます。