利用案内

 

利用案内

東京家政大学博物館

東京都板橋区加賀1-18-1
(百周年記念館 4・5階)
TEL 03-3961-2918
FAX 03-3961-5246

開館時間 9:30 ~16:30(土曜日は 12:00まで)
* 入館は閉館時間の30分前まで
* イベント開催時等は開館時間が変更になる場合があります。開館カレンダーをご覧ください。
休館日 日曜・祝日
年末年始・夏期休業
展示替え期間中
* 上記のほか、東京家政大学の事由にともない臨時休館する場合があります。
(荒天やインフルエンザ等の流行による全学休講、試験期間など)
* 詳しくは開館カレンダーをご覧ください。
料金
入館方法
企画展・常設展とも無料
ご来館の際は、守衛室 (正門・十条門・板橋門) で「博物館入館証」をお受け取りください。
交通案内 JR埼京線 十条駅より徒歩5分
都営三田線 新板橋駅より徒歩12分
* 板橋校舎への交通アクセス

駐車場がございませんので、お車でのご来館はご遠慮ください。
ただし、障がいをお持ちの方がお車で来館される場合は事前に博物館までご相談ください。

沿革

1881年
(明治14)
創立とともに教育研究用の標本として服装資料の収集につとめる。
1923年
(大正12)
関東大震災により校舎とともに類焼。改めて資料の収集につとめる。
1945年
(昭和20)
東京大空襲により校舎等は全焼したが、土蔵一棟の中の収蔵品は焼失を免れる。
1969年4月1日
(昭和44)
大学図書館の中に「資料室」が設置される。
1981年5月20日
(昭和56)
百周年記念館4・5階に「東京家政大学生活資料館」として開館。
1993年12月21日
(平成5)
博物館相当施設の指定を受ける。
1995年2月15日
(平成7)
企画展「色と燦き -グァテマラ民族衣裳」展が板橋区文化振興財団から区民栄誉賞を授与される。
1997年4月1日
(平成9)
「東京家政大学博物館」に館名変更する。
2000年12月27日
(平成12)
「渡辺学園 裁縫雛形コレクション」が国指定の重要有形民俗文化財に指定される。