論文題目一覧(修了生分)
造形学専攻(修士課程)人間生活学総合研究科
(被服造形学専攻(修士課程)家政学研究科)(平成24年度改組)
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年度 | 論文題目 | 指導教員 |
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令和 2 |
ATR-FT/IR法を用いたアルカリ電解水の被服洗浄効果の究明 | 葛原 亜起夫 |
令和 元 |
写真における色彩表現の研究制作 | 兼古 昭彦 |
緑茶由来セルロースナノファイバーによる布・不織布の機能化 | 濱田 仁美 | |
映像表現を用いた空間演出の研究 | 兼古 昭彦 | |
釉調合と焼成温度の研究とテーブルウェアへの応用 | 高田 三平 | |
内面的感情の表現研究 | 兼古 昭彦 | |
幼児教育における造形表現の専門家の役割と検討 | 手嶋 尚人 森田 浩章 |
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平成 30 |
絵画表現による制作研究 | 兼古 昭彦 |
平成 29 |
版表現を中心とした造形表現による制作研究 | 兼古 昭彦 |
子育て支援センターにおける環境と遊具のあり方についての研究 ケーススタディ 東京家政大学ヒューマンライフ支援センター「森のサロン」をモデルとして |
手嶋 尚人 | |
絵画表現における素材と技法の研究制作 | 山藤 仁 寺田 和幸 |
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絵画表現における、モチーフと構成の制作研究 ―身近なモチーフとの対話― | 山藤 仁 寺田 和幸 |
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視覚障害者のためのガイドヘルパーの着装具デザインに関する一考察 | 石田 恭嗣 | |
平成 28 |
TEMPO酸化処理による天然繊維材料の改質に関する研究 | 小林 泰子 濱田 仁美 |
オリジナルなイメージによる総合的な造形表現の制作研究 | 手嶋 尚人 中村 精二 |
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雑誌『Punch,or The London Charivari』の服飾史に関する統計的な分析 | 松木 孝幸 | |
平面表現における、支持体と素材の研究 | 寺田 和幸 | |
中学生の衣生活の自立を促す題材開発 | 能澤 慧子 髙水 伸子 |
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平成 27 |
平面表現の展開と可能性 | 寺田 和幸 |
ミクストメディアを用いた平面作品の展開と表現効果の研究 | 寺田 和幸 | |
平成 26 |
ネオ・ジャポニスムを通してみる現代ジャパン・ファッションの評価に関する研究 | 能澤 慧子 |
環境に配慮した柿渋染色布に関する研究 | 小林 泰子 | |
絣技法を用いた織物作品の展開と表現方法の研究 | 兼古 昭彦 荒川 朋子 |
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自然が内包する造形要素を用いた版表現の考察 | 兼古 昭彦 | |
平成 25 |
平面表現制作 | 寺田 和幸 |
立体造形物に映像表現を用いた空間構成 | 兼古 昭彦 荒川 朋子 |
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映像表現を用いた抽象概念の可視化 | 兼古 昭彦 | |
化学的処理が綿布の保温性に及ぼす影響 | 飯塚 堯介 | |
ルネ・ラリックのジュエリーの表現 -エナメル技法「プリカジュール」を通して- | 能澤 慧子 押元 信幸 |
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平成 24 |
エロフ夫人の日誌から見るマリー・アントワネットの時代の服飾 | 能澤 慧子 |
幼児の着衣行動の発達からみた快適衣服設計 | 岡田 宣子 | |
イギリスの文芸作品に見るお針子像 -ヴィクトリア朝前半を中心に- | 能澤 慧子 | |
平成 23 |
少女雑誌に見る「少女らしい」装いの意味 -1900年代初頭から1940年頃までの『少女の友』を中心に- | 能澤 慧子 |
綿・ポリエステル混紡布の二成分の分離 | 飯塚 堯介 | |
平成 21 |
ケイト・グリーナウェイの描いた子供服とその現実の子供服への反響 | 能澤 慧子 |
平成 19 |
19世紀イギリスにおける女性ファッションの変革 -健康芸術ドレス連盟(1890-1894)の試み― | 能澤 慧子 |
近世絵画に描かれた小袖の衿についての一考察 -レプリカ製作を通して- | 能澤 慧子 |