VR(仮想現実)を用いた「リハビリテーションシステム」に関する技術が特許になりました

けがや加齢等により運動能力が低下した人がVR(仮想現実)技術を用いて、リハビリテーションが効果的に行われているかを練習者がリアルタイムに認識できるシステムです。

【発明の名称】 練習支援装置、練習支援方法及びプログラム
【出願人】   学校法人渡辺学園
【発明者】   磯 直樹、鈴木 誠(健康科学部リハビリテーション学科)
【特許出願日】 令和2年12月 2日(特願2020-200547)
【特許登録日】 令和6年12月10日(特許第7602243号)
【内容】    模範動作(緑色)VR空間に提示するとともに、練習者の動作青色)とのずれを模範動作の濃淡で表示します。模範動作と練習者の動作が一致すると模範動作が薄くなり、逆にずれが大きいと模範動作が表示されたままとなります。模範動作と練習者の動作とのずれの大きさの時間変化を平滑化することにより滑らかな表示が可能となりました。
【効果】    模範動作と練習者の動作とのずれを練習者がリアルタイムに把握できるので、効果的な練習が可能になりました。


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今後、本特許技術を用いた製品開発を目指すとともに、本学での教育(作業療法学専攻)にも活用していきます。


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本特許技術にご興味のある方は、下記までお問い合わせ下さい。

東京家政大学ヒューマンライフ支援機構
orcc@tokyo-kasei.ac.jp

   
     
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