社会連携
大学と連携したいが、どこに連絡をすればよいかわからないとよく聞きます。社会連携グループは行政、企業、NPOなど本学との連携を希望される方々が気軽に相談できる「窓口」となります。
スタッフ紹介
社会連携グループ
社会連携グループ長 内野 美恵
本学の専門である「ひとの生(Life)を支える学」は、社会の多種多様な分野と連携することが可能です。本学学生の勤勉で若くしなやかな発想力は、これまでの産学官連携事業において、多くの成果を上げています。profile:UCHINO Mie 本学ヒューマンライフ支援センター教授・専門員、東京都食育推進協議会委員、日本パラリンピック委員会医科学情報サポートスタッフ、博士(学術)、管理栄養士
主な連携内容
2023(令和5年) | スーパーマーケットベルクにて学生アイデアレシピの味付け肉が発売」(~継続中)(ヒューマンライフ支援センター) |
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東洋水産株式会社との共同開発「カラダほころぶ 豆乳と酒粕のスープ」発売(ヒューマンライフ支援センター) | |
東武百貨店池袋本店レストラン街スパイスとのメニュー開発(~継続中)(ヒューマンライフ支援センター) | |
一般社団法人 先端加速器科学技術推進協議会(AAA)協賛、大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構(KEK)協力で「生活創造コンクール」を開催(生活科学研究所) | |
双日食料株式会社、マリンフーズ株式会社と包括協定を締結 | |
2022(令和4年) | ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ株式会社「カラダに美味しい朝食を食べよう!プロジェクト」(~継続中)(ヒューマンライフ支援センター) |
東京都板橋区共催「子育てママの未来計画」(女性未来研究所) | |
「生活をテーマとする研究・作品コンクール」を「生活創造コンクール」へ名称変更(生活科学研究所) | |
2021(令和3年) | 地域小学校との教育連携事業が文部科学省後援公益財団法人 修養団(SYD)主催 「第16回 SYDボランティア奨励賞」にて優秀賞を受賞(ヒューマンライフ支援センター) |
双日株式会社「【玄海鷹島本まぐろ】レシピ開発およびブランディングプロジェクト」(ヒューマンライフ支援センター) | |
狭山市・入間市と東京家政大学との地域住民の運動習慣と身体機能に関する実態調査研究(地域連携推進センター(狭山)) | |
2020(令和2年) | 学生が企画実施している「学生がつくるサロンプロジェクト」が厚生労働省主催第9回健康寿命をのばそう!アワード(母子保健分野)にて厚生労働省子ども家庭局長賞団体部門優良賞受賞(ヒューマンライフ支援センター) |
学生が企画実施している食育イベント「食リンピック」が農林水産省主催第4回食育活動表彰にて消費・安全局長賞受賞(ヒューマンライフ支援センター) | |
2019(令和元年) | 東京都板橋区・北区共催「子育てママの未来計画」(~2021)(女性未来研究所) |
「埼玉東上地域大学教育プラットフォーム(TJUP)包括協定」締結(地域連携推進センター) |
問い合わせ先
社会連携グループ 内野 美恵syakairenkei@tokyo-kasei.ac.jp