園の概要
教育目標
教育方針
認定こども園への移行
みどりケ丘幼稚園は、東京家政大学の附属幼稚園として70年以上の歴史を重ね、これまでにたくさんの子ども達が夢と希望にあふれ巣立っていきました。
また、子育て支援の一環として、預かり保育「もものじかん」を開室してからも20年以上が経ちます。
これまでこうした保育の中で培ってきた長年の経験を活かして「地域の子どもが一緒に育ち合える園」をめざし、
1号認定(幼稚園としての利用)、2号認定(保育所としての利用)の園として、子ども達が共に暮らしを紡ぐ認定こども園へと移行しました。
それぞれのご家庭の状況に配慮しながら、同じ地域に暮らす子ども達の育ちを等しく保障することをめざしています。
また、この園に集う子どもも大人も、さまざまな状況・立場にある相手を互いに理解し、多様性を受け入れあえるような豊かな人間関係を作る場、
地域の人々のつながりを作る場としての役割を果たしていきたいと思います。
沿革
園児数(定員)
3歳児 | 4歳児 | 5歳児 | 合計 | |
---|---|---|---|---|
1号認定児 | 32名 | 40名 | 40名 | 112名 |
2号認定児 | 8名 | 10名 | 10名 | 28名 |
合計 | 40名 | 50名 | 50名 | 140名 |
保育時間
1号認定 午前9時より午後2時 (保育終了後の預かり保育「もも」があります。)
※年齢・季節により変更する場合があります。
2号認定 午前7時30分~午後6時30分まで(就業時間を配慮した保育時間、11時間まで)