学科コンセプト
最新技術を学び・共生していくことで、
50年先まで活躍できるセラピストへ。
建学の精神である「自主自律」に基づく職業的自律を目指し、あらゆる世代の人々がその人らしく生活をすることができるよう、社会の ニーズに対応できる質の高いリハビリテーションサービスの実践力を養い、保健医療福祉の発展と向上に貢献できる人材を育成します。 時代に求められる知識とヒトの最新計測技法を学び、50 年先まで活躍できるセラピストを育成します。
8つの強みで、身につく。
- 強み01|現場力の育成 1年次からの演習で深い理解力を
- 強み02|ていねいな指導経験豊かな教員が学びをサポート
- 強み03|女性のさらなる活躍へ女性の視点を活かして
- 強み04|最新設備の充実多彩な機器で最新知識や技術を学ぶ
- 強み05|医療進化に対応新しい医療に対応した科目
- 強み06|他学科・専攻との連携専門性を生かした連携と補完
- 強み07|学ぶ発達支援小児領域のリハビリテーション
- 強み08|地域と連携・貢献地域社会のニーズに応える人材へ
2つの専攻「作業療法学専攻」と「理学療法学専攻」
学科TOPICS
動画一覧
実感・体感、学科の魅力をご紹介。
キャンパス・施設
充実した施設・設備で、万全な学びの環境を。
自然豊かな狭山キャンパスへ。
関連リンク
教員一覧
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学科長・教授
米津 亮
Ryo Yonetsu
担当科目
発達と理学療法学、発達と理学療法学演習、人間発達学、特別支援教育と理学療法など -
教授
後藤 寛司
Hiroshi Goto
担当科目
日常生活活動分析学、日常生活活動分析学演習、運動器理学療法学、運動器理学療法学演習、物理療法学、物理療法学演習、等 -
教授
齋藤 昭彦
Akihiko Saito
担当科目
理学療法学概論、マニュアルセラピー(徒手療法)、等 -
教授
齊藤 展士
Hiroshi Saito
担当科目
理学療法評価学、運動療法学総論、運動学演習 -
教授
清水 順市
Junichi Shimizu
担当科目
リハビリテーション概論、作業療法概論、人間発達学、義肢装具学、等 -
教授
下田 信明
Nobuaki Shimoda
担当科目
運動学、運動学演習、地域ボランティア論、等 -
教授
鈴木 誠
Makoto Suzuki
担当科目
作業科学入門、リスク管理学、 作業評価学総論、 生活と作業療法学、研究法 -
准教授
磯 直樹
Naoki Iso
担当科目
身体機能評価学、身体機能評価学演習、認知機能評価学、チーム医療と多職種連携論 -
准教授
岡部 拓大
Takuhiro Okabe
担当科目
精神機能評価学、精神機能評価学演習、地域作業療法学、コミュニケーション実習 -
准教授
久篠 奈苗
Nanae Kushino
担当科目
摂食・嚥下機能学、発達と理学療法演習 -
准教授
斎藤 和夫
Kazuo Saito
担当科目
ハンドリハビリテーション、身体機能作業療法学、身体機能作業療法学演習 他 -
准教授
田中 繁治
Shigeharu Tanaka
担当科目
医療英会話、看護・医学英語、コミュニケーション論、基礎理学療法学演習、等 -
准教授
村上 幸士
Takashi Murakami
担当科目
理学療法評価学演習Ⅰ・Ⅱ、内部疾患と理学療法学、老年期理学療法学、等 -
講師
趙 吉春
Kilchoon Cho
担当科目
精神機能評価学、精神機能評価学演習、精神機能作業療法学、精神機能作業療法学各論、精神機能作業療法学演習、就労支援と作業療法、他 -
講師
平田 恵介
Keisuke Hirata
担当科目
運動学・演習,神経機能理学療法学・演習,地域理学療法学・演習,理学療法セミナー,卒業研究,他 -
講師
森下 佑里
Yuri Morishita
担当科目
理学療法評価学演習Ⅰ、地域見学実習、評価学実習、臨床実習Ⅰ、他 -
助教
阿部 義史
Yoshifumi Abe
担当科目
運動学演習、生理学演習、日常生活活動分析学演習、理学療法評価学演習Ⅱ、呼吸循環器理学療法学演習、他 -
助教
東恩納 拓也
Takuya Higashionna
担当科目
人間発達学、発達と作業療法学、発達機能評価学、特別支援教育と作業療法、発達と作業療法学演習、等 -
助教
松本 卓也
Takuya Matsumoto
担当科目
基礎作業学演習、身体機能評価学演習、生活と作業療法学演習、身体障害作業療法学演習、高齢期障害作業療法学演習、地域見学実習、コミュニケーション実習、評価学実習、臨床実習Ⅰ、臨床実習Ⅱ
学科紹介UNDERGRADUATE
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家政学部
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栄養学部
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児童学部
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人文学部
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健康科学部
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子ども支援学部
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短期大学部