環境共生学科

就職

 

就職

就職について

卒業生の主な就職先




理科教諭・公務員・団体職員

中学・高校の理科教員免許状を取得し、理科・教育の専門知識だけでなく、幅広い知識が問われる教員採用試験に合格し、教員として活躍しています。

公務員、大学職員といった公共に資する団体の職員となる卒業生も多くいます。持続可能な社会についての深い理解をもとに、幅広い知識とコミュニケーション力が必要とされる仕事です。

教育・人材育成・公共分野に多くの卒業生が就いています


総合・営業・事務職

持続可能な社会、SDGsはすべての仕事にとって、大切です。一方、デジタル化の進展により、総合・営業・事務職分野で特に仕事の改革が起きています。
環境を学び論理的に考え・表現する力を身に付けたることで、各職場で必要とされる人となり、生き生きと働いています。ことで大切なモラルをしっかり身に付け、


金融・保険、卸小売、サービス業に多くの卒業生が就いています


専門職・研究員

卒業研究活動を通して専門知識・技能を高めて、専門職・研究職・大学院に進む
新しい価値を創造し、これからの暮らし・社会の基盤を作っていく仕事です。

システムエンジニア、食・化学・エネルギー関連企業の専門職、品質検査・管理、大学院への進学に進む学生が多くいます

これまでの就職状況

[卒業後の活躍分野・職種]

 卒業生の就職先は多彩です。特定の資格取得が前提の学科は、その資格に関連した職種への就職が期待できます。
環境共生学科は特定の職種に限定されないので、入学してから自分に合った職種を探すことができます。

環境女子のお仕事選択ガイド