学科の概要
すべての子どもの可能性を広げる保育者へ
子ども一人ひとりの尊厳を理解し、すべての子どもの豊かな可能性を引き出すことのできる保育者を目指します。
子ども学に立脚し、子どもの存在そのものをまるごと受け止め、健常児も支援を要する子も、文化の違いも国の違いも、すべてを乗り越え、それぞれの子どもたちがもって生まれた可能性を実現できるような支援に関わる知識と技量を身につけます。自然豊かで、身近に子ども達が楽しく遊び、生活する保育環境のもとで、充実したスタッフや同じ目標を志す仲間とともに学びます。

教育方針・受入方針
このような人を求めています
- 子どもが好きで、子どもと同じ目線で語りかけられる人
一番大切にして欲しいことは、まずもって、子どもが大好きなこと!そして、目の前にいる子どもを丸ごと包み込み、その子どもの目線で身近な物事を生き生きと受け止め、その子どもに語りかけられることです。
- 子どもの有様を冷静に観察でき、心を込めてかかわれる人
一方で、保育者として目の前にいる子どもの有様を冷静かつ的確に観察でき、受け止め、どのように保育することが必要なのかを考え、心を込めてかかわれることは、とても重要なことです。
- 自己肯定感を有し、支援を必要とする子どもの代弁者となれる人
「自信を持つ」とは、どこまで本当に自分を信じられるかということです。ありのままの自分を受け入れ、自己の最善を尽くせる能力を有すること、そして、一生懸命に目の前にいる子どもにとって必要な支援の内容を的確に判断し、確実に実践してゆける能力、その基盤は子どもの思いに寄り添い子どもの代弁者となれることです。
- 子ども支援の専門職となる意欲が明確で、必要とされる学力・行動力・向上心の優れた人
人類が誕生し、この世から滅び去るまで、永遠に続く仕事の一つが子どもを育てることです。子どもを適切かつ確実に支援できる仕事は、いつの時代も人類にとって必要な専門的な職業なのです。こうした尊い専門職に対する意欲が明確で、それに必要な 学力・行動力・向上心の優れた人物を求めます。