令和4年度の受講生が自分たちで調査を企画・実行・分析した力作です。
本学の学生・教職員の協力を得て、240名以上の方に調査票(アンケート)への回答をいただきました。
調査にご協力いただきました皆様ありがとうございました。報告書は教育福祉学科資料室で閲覧可能です。
調査結果をもとに、受講生一人ひとりが自身の立てた仮説を検証し、検証結果を報告書にまとめました。
以下はそのタイトルです。☆受講生の報告書タイトル☆
・メディア利用数と情報の受け取り方について
・自分自身に向いている授業形態を探る
―その理由は生活習慣であるのか、これまでの学び方であるのか―
・大学生活における人間関係の広さと成績の関係性の検討
・コロナ禍の大学生における友人関係の姿
―友人関係の価値観に変化はみられるのか―
・コロナ禍での大学生における友人関係の質について
―SNSとの関連から見る―
・自己肯定感を高めるのに必要なものは?
―経験の豊富さと自己肯定感向上の関連性―
・他者との関わりが及ぼす大学生の進路選択確信度への影響
・結婚後のライフスタイルと結婚相手の条件
―経済的安定と性格の一致のどちらを求めるのか―