第2部シンポジウムでは、持続可能な社会について語ります。
社会デザイン学環オープニング記念シンポジウムでは、社会デザイン学環に関係の深い3名のシンポジストからお話をうかがいます。
1人目は、赤塚武彦さんです。
東京・八王子を拠点に、森と人がより自然に、豊かに生きていくための様々な取り組みを実践している【森と踊る株式会社】。赤塚さんのこれまでの活動や、暮らしの視点、など、赤塚さんが考える《リジェネラティブな暮らしかた》について、お話しいただきます。

2人目は、無印良品 佐藤一成さん。南房総にある【無印良品 みんなみの里】の立ち上げに関わった佐藤さんから、無印良品の試み、地域・地元農家とのつながり、佐藤さんが考える《企業と地域のつながり》について、お話しいただきます。
3人目は、東京家政大学ヒューマンライフ支援センター副所長 内野美恵先生。
内野先生は【ヒューマンライフ支援センター】にて、大学と企業・地域社会をつなぐ様々な取り組みをおこなっています。「食」の専門家である内野先生が考える《食のつながり》について、お話しいただきます。
3人のシンポジストから、リジェネラティブな暮らしを考えていきます。
貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。
15号館2階 152C教室です。当日参加可。申し込みは、こちらから。






