大学院生が日本行動分析学会第42回年次大会にシンポジストとして出席しました

大学院人間生活学総合研究科 応用心身制御学研究室 博士課程1年(日本学術振興会 特別研究員(DC1))の在原菜々花さんが2024年9月13日~15日に開催された日本行動分析学会第42回年次大会にシンポジストとして出席しました.

シンポジウム
ヒューマンサービス科学としての応用行動分析学の拡張と発展:リハビリテーション,介護,看護との連携研究の実際

在原菜々花. ニューロリハビリテーションの基礎と実践

リハビリテーション学科作業療法学専攻は,最新の研究知見に基づく質の高い教育を行うとともに,研究成果を社会に発信していきます.

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