田中繁治 准教授(リハビリテーション学科理学療法学専攻)が第28回日本ペインリハビリテーション学会学術大会において奨励賞を受賞しました

東京家政大学の田中繁治准教授の研究グループは、変形性股関節症患者における健康関連QOLに関連する要因について研究を進めています。この研究テーマに関する成果の一部を202468日から長崎県で開催された第28回日本ペインリハビリテーション学会学術大会で発表し、奨励賞を受賞することができました。

こうした研究の知見を社会に広める活動だけではなく、最新の知見を講義や演習にも活かしています。運動器やスポーツの理学療法に興味のある方と一緒に東京家政大学で学べることを楽しみにしています。




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