12月12日(火)に、学科の基礎教養科目(『キャリアデザイン』)で医療職として必要とされるコミュニケーションを模索するための学内交流会を実施しました。
当日は、「不快なコミュニケーション」、「異文化コミュニケーション」、「心地よいコミュニケーション」という3つのカテゴリーに分け、学生さんが作成したポスターを掲示(下写真参照)し、他学科の教員も交え意見交換しました。



本プログラムは、三菱みらい育成財団の21世紀型 教養教育プログラムに採択された「基礎教養科目から形成する人と信頼関係を築く多角的コミュニケーション力」(https://www.mmfe.or.jp/partners/3130/)として実施しております。