英語コミュニケーション学科

先輩の声

 

先輩の声

英語コミュニケーション学科では語学力とともに、様々な授業を通じて社会の変化に対応できる「考える力」と「コミュニケーション力」を身につけることができます。
そうした実社会で活躍できる基礎力をベースに、航空、観光、英語教育、システムエンジニアなどの専門職や、身につけた語学力と国際的感覚を活かすビジネス分野の世界で活躍している卒業生が多数います。

英語で何を?世界をみた先輩たち

2021年度東京家政大学英語コミュニケーション学科卒業のM.T.さんにお話を聞きました。

M.T.さんは、大学在学中に2020東京オリンピック・パラリンピックボランティアとしての特に優秀な活動に対して、学園貢献賞を送られました。その後、ALLEX Foundationの奨学生に選ばれ、在学中に力を入れた教職の授業をさらに研究するため、アメリカの大学でTESOLを専攻しました。

それに加え、大学院生助手として日本語の授業を受け持ち、2年間で100名以上のアメリカ人学生に日本語の指導してきました。

現在は日本語学に研究分野を移し、ハワイ大学でさらなる研究に取り組もうとしています。

世界に興味を持つきっかけとなった異文化との出会い
私は中学二年生の頃に、自治体の海外派遣制度に選抜され、サンフランシスコに2週間ホームステイをしました。
13歳で初めて海外へ行き、見るもの全てが新しく、サンフランシスコのダウンタウンで“なんて世界は広いのだろう”とドキドキしたのを今でも覚えています。
特に驚いたのは、人種やジェンダー、個性、考え方まで“自由”で溢れていて、自分がいかに『井の中の蛙』状態だったかを実感したことです。当時まだ自分が何者か、何になりたいのか、迷走中だった私のなかで光が見えた瞬間でした。
そしてこの頃から、日本人としてグローバル規模で社会に貢献できる人になりたいと考えるようになりました。
英語に没頭し、悩みながら成長した四年間
東京家政大学での学生生活を今振り返ると、大きく二つ印象に残っていることがあります。
一つ目は英語学習の機会が豊富だったことです。私は留学に関して、親への負担や、英語を学びに行くのではなく英語を通じて新しいことを学びたいと考えていたこともあり、語学留学という選択肢はありませんでした。しかし東京家政大学には、日本にいながらも自分を英語漬けにできる環境がたくさんありました。自分で選択し授業外で受けられるレッスンやプログラムはもちろん、ネイティブの先生との授業も多く、お金をかけて海外に行かずとも4年間で英語力をグンと伸ばすことができました。
二つ目は先生方の手厚いサポートです。授業のこと、私生活のこと、進路やキャリアのこと、在学期間中は日々悩みが尽きませんでした。そんな中、一番頼りにできたのは先生方だったように思います。多くの先生が内容を問わず、親身になって相談に乗ってくださり、時には親のように叱ってくださいました。また、顔を見ただけで「大丈夫?何かあった?」と声をかけてくれたり、授業の初めに出席確認として学生の悩み相談に乗るなど、先生の方から助けの手を差し伸べてくださることも多々ありました。卒業後の今でも東京家政大学の先生方には大変お世話になっており、感謝の気持ちでいっぱいです。
印象に残っている授業:異文化研究で深めた社会への理解
「米国文化論」の授業はとても興味深かった印象があります。当時はアメリカ留学を考えていたこともあり、アメリカの文化や歴史については自分なりに学んでいることも多かったと思いますが、アメリカの文化研究を専門にする先生から学ぶことは奥が深く、知らないこともとても多かったです。
この授業ではただ単にアメリカの文化はこう、と言ったように学ぶのではなく、まずアメリカ文化の概要を授業前に予習し、それから文化的・歴史的背景を知り、研究していくというものでした。また、様々な人種が入り混じるアメリカの“文化”は日本にいると想像がつかないことばかりで、アメリカを発端とする社会問題やそれに関わる世界情勢なども文化的側面から研究し、留学にも役立ちました。
そしてこの授業が特に面白かった理由は、映画を多く用いていたことです。ただ先生の講義を聞くだけでなく、アメリカの文化や歴史を表現した作品を実際に観賞し、研究材料として学習に取り込むことで、もっと学びたいと意欲をかき立てられる授業でもありました。
グローバルに活躍する自分になるため、諦めずに挑戦する
海外に行くために意識したことが二つあります。
一つ目は、挑戦です。私は挑戦嫌いなところがありました。失敗するのが怖かったのかもしれません。しかし大学生になり、できることが増えたので、海外旅行やアルバイト経験、ボランティア活動など、色々な環境に積極的に身を置いて新しい経験をする、新しい人と出会う、新しい考え方を知る、という挑戦を心がけていました。この心がけは柔軟性や社交性が身に付き、アメリカに来た今も役に立っています。
そして二つ目は、あきらめないことです。大学時代、私が諦めずにやり抜いたことは三つあります。TOKYO2020大会のボランティア活動(3年間)、教職課程及び中高外国語教員免許の取得、そしてアメリカ留学の実現です。どれもパンデミックにより、多くの困難を強いられ、たくさん失敗し、不安で押し潰されることも本当に多くありました。
しかし私は、人がお金を出して買うことのできない経験を持っていることを誇りに思います。諦めないことは失敗しないことではありません。私はこれからも「世界で活躍する日本人」になるために、待ち受ける多くの失敗と成功を楽しめるくらいに成長していきたいです。


(写真:東京2020大会ボランティア事務所にて、室伏広治スポーツ庁長官と)
受験生の皆さんへのメッセージ:
皆さんは今、どんな大学生活を想像しているのでしょうか?大学生は社会へ出るまでの準備期間です。
私が大学生活の中で学んだことの一つに、“頼らないことも自己責任”というのがあります。大人になるにつれて、‘責任感’という言葉をよく耳にするかもしれませんが、これは一人で全てを行わなければいけないという意味ではありません。
私は初め、「知らなかった」「そんなの聞いてない」と感じることが多くありました。しかし社会に出ると、“知らなかった”では済まされず、むしろ“知ったもん勝ち”になることがあります。そして子供の頃のように一から十まで説明してくれる甘い世界ではなくなっていきます。
では、どうやって情報を集めるのか。それはいろいろな世界に足を踏み出し、自ら誰かを頼ることです。「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」と言うことわざがあるように、どんな些細なことにでも興味と疑問を持って、たくさん質問しましょう。そしていろいろな人から多くのことを吸収して、自分の知識として蓄えていってください。まず皆さんを助けてくれるのは先生方です。授業のこと、アルバイトのこと、私生活のこと、進路のこと、どんな質問にも、東京家政大学の先生は親身になって応えてくれるでしょう。
そして、大学生活はできるだけたくさん、そしていろいろな経験をしてほしいと思います。私の大学生活は、とても濃く、多くの挑戦をしてきたと思います。それでも尚、“知らないことばかりだなあ”と世界の広さと自分の生きている世界の小ささを日々実感しています。皆さんが思っている何十倍も世界は広く、可能性はたくさんあります。
大学4年間は長いようで、あっという間です。楽しむことも決して忘れず、皆さんが東京家政大学で素敵な大学生活を送ることを心より願っています。

先輩に聞く「学び」活用術

~ 家政大だからできる「学び」。「自分の“好き”」の見つけ方を聞いてみよう ~

家政大は「なりたい自分になるため、存分にチャレンジできる場所」です。
英語コミュニケーション学科 T.S.さん

Q1.自分の「好き」を見つけるきっかけとなった授業は?
A1.英語コミュニケーション学科の授業は学年が上がるごとに専門性が増し、自分の「好き」を見つけやすくなると思います。 私は3年生で受講した「英語科教育法Ⅲ」で自分の「好き」が何かを見つけることが出来ました。1,2年生で学んだことを基に、英語の授業を構成し模擬授業を行いました。 友達と学び、助け合いながらより良い授業を作ろうとする過程で深く学びたいと思うようになり、英語教育の授業を中心に履修を行いました。 英米文学史や文化論の授業は英語の教養を深めるためにとても役に立ちました。世界のニュースに目を向けたり、洋画鑑賞が好きになるきっかけにもなりました。
Q2.実習授業やプロジェクトの魅力は?
A2.私は約6ヶ月間、「長期語学研修」という大学の語学プログラムに参加し、海外研修を行いました。 英語の語学力向上に加え現地の人々との交流やホームステイでの生活を通し、その国の文化や歴史を学ぶことが出来ます。 プログラムの授業を終えると、放課後はスポーツや季節の行事などのアクティビティーに参加することができ、充実した留学生活を送ることが出来ました。 現地で出会った友人やホストファミリーとは今でも連絡を取ったり、来日した際は観光名所を案内したりと交流を続けています。
Q3.サポートしてくれた先生はどんな人?
A3.英語コミュニケーション学科の先生方は、気さくでとても優しいです。 英語力を伸ばすための勉強方法の相談については親身になって考えてくださいました。 また、悩みがあるときは心に寄り添い、そっと背中を押してくださいました。 日々の授業では様々な経験や知識を持つ先生方から真剣に学ぶことができる一方、お話し好きの先生方が多く、休み時間は研究室や廊下でたわいもない話をすることができます。 先生との距離が近く、安心して学校生活を送ることができました。
Q4.家政大の"学び" を活かすには?
A4.英語コミュニケーション学科では英語圏の文化、文学、言語学などを勉強することが出来ます。 また、留学制度を利用して海外で勉強したり、中学・高等学校教諭の免許や図書館司書の資格を取得することもできます。 平等に与えられた4年間で何をするかは自分次第です。 4年後になりたい自分を想像し、何事にも恐れずにチャレンジして欲しいと思います。 行動を起こしたことが成功してもしなくても、その経験が糧となり自分を支えてくれます。 友達や先生方と有意義な学校生活を楽しみながら、未来を切り拓いていってください。

渡邉辰五郎(自主自律)AO入試 合格者に聞く

I.Y.さん

Q.辰五郎入試を受験したのはなぜですか、また、受験対策はどのようにしましたか?
A.オープンキャンパスに来た時に渡邉辰五郎(自主自律)AO入試の存在を知り、自分自身の良さや能力、意思を最も活かせる入試だと感じたため、受験しました。受験対策は、事前に大学から配布された資料を熟読し、自分の言葉で簡潔にまとめられるようにしていました。また、高校の先生にエントリーシートの添削や面接対策などをしていただきました。

先輩の声

A.H.さん

Q.英コミ科に4年間通ってどのような印象を持っていますか?
A.英語へのアプローチ方法がとにかく充実していた印象です。
例えば、先述した英コミ必修科目Intensive Englishの授業は、8-9割型スピーキングに重きを置いたプログラムとなっています。初めはみんな緊張しますが、すぐに慣れます。入学当初は全く想像していなかった英語でのプレゼン発表も、みんな必ずできるようになります。まさに「英語漬け」という印象でした。気さくな先生が多く、授業外にキャンパス内で話すことも多かったです。大学1年生の夏、ネイティブの先生とクラスの友達で、屋上に登ってアイスを食べたことは、今でもいい思い出です。

O.R.さん

Q.好きな授業・役に立った授業は?
A.役に立った授業は英語科教育法IVです。
教育実習前だったので、教育実習の授業範囲を実際の50分間で模擬授業をさせて頂きました。50分の模擬授業をやるのが初めてだったので不安でしたが、教育実習の前に練習することが出来たので、教育実習での授業は自信を持って行うことが出来ました。模擬授業の後に仲間からアドバイスやフィードバックを貰い、改善することが出来たので、本番ではより良い授業になりました。英語科教育法は4年間きっちり行われるため、最初は概論から学習し、だんだんと実践に移っていくため、教員になるための力を着々とつけていくことが出来ます。1人で模擬授業ができる時になった嬉しさは未だに覚えています。

T.K.さん

Q.アルバイトやサークル活動など授業以外ではどんな活動をしていましたか。
A.オープンキャンパスのスタッフを行っていました。
大学の魅力を伝えたいという思いはもちろんのこと、自分自身のコミュニケーション能力や主体性の向上にもつながると考えたからです。主にキャンパスツアーを担当していたのですが、自分が大学生活で感じていることを伝えられるだけでなく、受験についてや一人暮らしなどの相談をしてくださることもあり、非常にやりがいを感じました。私自身も高校生の頃キャンパスツアーに参加し案内してもらった先輩の姿に憧れを持ったことも入学のきっかけだったので、同じように思ってくださる方がいればいいなと思います。

H.R.さん

Q.好きな授業・役に立った授業は?
A.好きな授業は「シェイクスピアと表象文化」です。
私は演劇が好きなので、誰もが知っているシェイクスピアを映画、舞台を時代背景などから表現方法を見て物語を視るということがとても興味深かったです。役に立った授業は「Webデザイン研究」と「プログラミング研究」です。IT関連の知識が全くなかったので先生方が分かりやすく教えてくださいました。この講義を通してできることの幅が広がったので、受けていてとても役に立ちました。

卒業生の声

I.K.さん [2018年3月卒]

今の仕事について
私は成田空港で主にチェックインカウンター、ゲート、そして到着対応の業務をしています。カウンター業務ではANAと同じアライアンスの外資系航空の搭乗手続きを、出発ゲートでの業務では搭乗口での旅客対応を行っています。また、到着対応の担当時は、お客様のお荷物対応をします。成田空港ということもあり海外からの路線を多く扱うため、お荷物の対応については破損や未着など様々あり、大変なことが多いです。
大学の学び
今に活かされていると感じる授業の一つは「Intensive English」です。私自身、この授業に魅力を感じて東京家政大学を選びました。週に4回、ネイティブスピーカーによる少人数で行われるこの授業は、英語漬けになるという環境で、英語の学習には大変恵まれた環境でした。特に2年次に行ったクラスメートとのディベートが印象に残っています。テーマに向けて事前準備を沢山して、何度も英語でのプレゼンを練習して挑んだディベートはreading, listening, speakingの各技能の向上になりました。この経験は、外国のお客様の意見を聞きつつ、説明したいことをご理解いただくという、現在の仕事にも大いに役立っていると感じています。
これからの展望
入社して半年が経ち、基本的な業務は出来るようになりました。私が担当しているキャリアはANAと同じアライアンスの外資系航空会社で、外国籍のお客様がほとんどです。そのため英語での接客がほとんどです。英語のネイティブではないお客様との会話も多く、コミュニケーションの取り方については、大学で学んだことをより実践に広げていく挑戦の毎日です。よりわかりやすく、且つスムーズに対応出来るコミュニケーション力を向上させる事が目標です。また、社内でも資格を取ることで担当できる業務が広がるので、目標を決めて日々励んでいます。いずれは、上級クラスチェックインカウンターでの業務や搭乗ゲート責任者を務められるようになり、さらには、ANAのハンドリングと合わせて、複数のアライアンスメンバーの業務を扱えるようなスタッフになりたいと思っています。

M.K.さん [2018年3月卒]

コメント
私が東京家政大学で教職課程を履修した理由は、決して立派なものではなく、周りの友人と一緒の授業を受けたいという理由でした。大学3年生の秋ごろまでは自分が教師になるとは全く考えていませんでした。それまで英語コミュニケーション学科の先生方の授業を受ける中で、英語を子どもたちに教える楽しさやおもしろさを感じてはいましたが、自分には教師は合っていないと決めつけ、教師とは全く違う職業を目指していました。そんな考えが変わったのは、英語コミュニケーション学科の太田ゼミ、小泉ゼミ、田頭ゼミで毎年開かれている合同ゼミに参加してからです。4年生の先輩方の英語の指導法の発表を聞いたり、ゼミの先生方とお話をしたりする中で、教師を目指そうと決意しました。教師を目指そうと心に決めてから受ける教職の授業は面白さが倍増したように感じます。「英語科教育法」「語法研究」「応用言語学」等、自分の未来のための知識がたくさん身に着けられる授業を受けることができて本当に幸せな1年間を過ごすことができました。教職課程の授業は決して簡単で楽な授業とは言えません。そんな中教員免許を取得できたのは、友人の存在が大きいと感じます。一緒に考え、意見を言い合いながらどんどん成長できる友人と授業を受けることができたから、最後までやりきれたと思っています。

在学中には採用試験に合格することができず、卒業後私は地元の福島県に戻り1年間講師として働いていました。大学時代に学んだことを、どのように活かすことができるのか、毎日生徒たちと接する中で考え続けることができています。授業の際、生徒たちの笑顔を見ると、教師になってよかったと心から思います。そして、翌年の採用試験に合格できたときは、これからもずっと生徒たちと関わっていけるんだと感じ、とても嬉しくなりました。大変なこともたくさんありますが、教師の道をすすめてくれた先生方、一緒に勉強しあった友人たちに感謝しています。

K.O.さん [2019年3月卒]

英語コミュニケーション学科の教職ってどんなとこ?
先生になりたい人、免許だけでも取っておきたい人などそれぞれ何らかの目的をもって教員免許を取りたいと思う人が集まります。

授業は正直、他の学生より多いです。また、出席も厳しいです。しかし、教職を取っている人の顔と名前を覚え、先生にも自分の名前を覚えてもらえ、出される課題をみんなで一緒に乗り越えようとする団結力が高まるのが教職の良いところだと思っています。ある意味、また一つクラスが増えたような感覚です。

私は、大学4年間を通して1番成長できたと感じるのは、教職の授業を履修し、英語の先生になるための基礎を固められたことだと思っています。みなさんが昔受けてきた授業はどのようなものだったでしょうか?どうすれば生徒にとって英語は楽しいって思えるのでしょうか?そもそも、どうやれば英語ってできるようになるのでしょうか?英語コミュニケーション学科の教職は、こういった疑問を解決できる術を知ることできます。私は将来、この術を大いに活用していける先生になりたいです。

先輩の時間割

O.R.さんの時間割

※カリキュラム改訂に伴い、実際と異なる場合がございます。

1年
前期
1限 からだとスポーツA 中国語基礎 Intensive English(b)A スタートアップセミナー自主自律 Reading & Writing A
2限 Intensive English(a)A 情報活用 ジェンダー論に学ぶ
3限 英文法 社会と文化F 中国語初級
4限 Intensive English(a)A TOEIC A
5限 Intensive English(b)A
1年
後期
1限 からだとスポーツB 中国語基礎 社会と文化Ⅰ Reading & Writing B 教職基礎論
2限 基礎ゼミナール ライフデザイン入門
3限 英語音声学 Intensive English(b)B 社会と文化A 中国語初級 英語教育概論A
4限 Intensive English(a)B Intensive English(a)B TOEIC B 特別支援教育概論
5限 Intensive English(b)B
2年
前期
1限 異文化コミュニケーション概論A 英語教育学概論B キャリアデザイン 日本国憲法 教育原論
2限 中国語中級Ⅰ Advanced Intensive English 英語学概論A Advanced Intensive English
3限 Advanced Intensive English 英語文学概論 R&W
4限 Advanced Intensive English 中国語総合演習Ⅰ
5限 教育心理学
2年
後期
1限 教育相談の理論と方法 英語文学概論ab 英語科指導法A 英語学概論B 教育課程論
2限 中国語中級Ⅱ Advanced Intensive English 異文化コミュニケーション概論B
3限 英語科教育法Ⅰ R&W
4限 中国語総合演習Ⅱ
5限 Advanced Intensive English Advanced Intensive English
3年
前期
1限 キャリアプランニング 第二言語習得概論A 教育制度論
2限 英語科教育法Ⅱ Intensive English for Education
3限 英語科指導法B アメリカ文化と社会A 生徒進路指導論
4限 ゼミナールA Intensive English for Education
5限 中国語
3年
後期
1限 キャリアプランニング
2限 第二言語習得概論B 英語科教育法Ⅱ 特別活動の指導法
3限 英語教育方法論 Intensive English アメリカ文化と社会B Intensive English
4限
5限 ゼミナールB
4年
前期
1限
2限
3限 Intensive English for Education A Intensive English for Education B 英語科教材論 教育実習事前事後指導
4限 英語科教育法Ⅳ ゼミナールC
5限
4年
後期
1限
2限 小学校英語内容論
3限 教職実践演習(中・高) ゼミナールD
4限 英語科評価論
5限

A.S.さんの時間割

※カリキュラム改訂に伴い、実際と異なる場合がございます。

1年
前期
1限 からだとスポーツA 中国語基礎 スタートアップセミナー自主自律
2限 英文法 情報活用 TOEIC A
3限 Intensive English(a)A Intensive English(b)A 社会と文化O 中国語初級
4限 Intensive English(a)A Reading & Writing A Intensive English(b)A
5限 コミュニケーション論
1年
後期
1限 からだとスポーツB 中国語基礎 Intensive English(b)B 芸術論 Intensive English(b)B
2限 Intensive English(a)B 英語音声学 コリア語Ⅰ 社会と文化D TOEIC B
3限 Intensive English(a)B 基礎ゼミナール ライフデザイン入門 中国語初級
4限 Reading & Writing B
5限
2年
前期
1限 異文化コミュニケーション概論A キャリアデザイン 情報学概論A
2限 英語史概論A 中国語中級Ⅰ Advanced Intensive English(b)A Advanced Intensive English(b)A
3限 Advanced Intensive English(a)A 英語文学概論(b) Academic Reading & Writing A
4限 Advanced Intensive English(a)A 留学概論 中国語総合演習Ⅰ
5限
2年
後期
1限 英語文学概論(b)B 女性の健康 英語史概論B
2限 中国語中級Ⅱ Advanced Intensive English(b)B 異文化コミュニケーション概論B
3限 フライトサービス論 社会と文化F Academic Reading & Writing B
4限 情報学概論B 体育と健康 中国語総合演習Ⅱ
5限 Advanced Intensive English(b)B Advanced Intensive English(a)B Advanced Intensive English(b)B
3年
前期
1限 英語圏文化研究A キャリアプランニング
2限 オフィスマネジメント シェイクスピアと表象文化A
3限 国際秘書事務A Intensive English for Hospitality A
4限 国際航空概論 英語ワークショップA Intensive English for Hospitality A
5限 ゼミナールA 中国語上級A
3年
後期
1限 キャリアプランニング 英語圏文化研究B
2限 ビジネスコミュニケーション
3限 国際秘書事務A 航空コミュニケーション論 Intensive English for Hospitality B
4限 英語ワークショップB Intensive English for Hospitality B シェイクスピアと表象文化B
5限 ゼミナールB コリア語Ⅱ 中国語上級B
4年
前期
1限
2限
3限
4限
5限 ゼミナールC
4年
後期
1限
2限 現代のビジネスB
3限
4限
5限 ゼミナールD