卒業生が若手研究者ポスター賞を受賞しました

本学服飾美術学科の卒業生で現在東京家政大学大学院生の佐々木香織さんが日本家政学会第71回大会で「若手研究者ポスター賞」を受賞しました。

演題は「緑茶由来セルロースナノファイバーの作製と綿布の改質」 
佐々木香織1、濱田仁美1、河部千春2、斎藤将人2、
(1東京家政大大学院、2静岡県工業技術研究所 富士工業技術支援センター)

また、本学大学院の小泉和子さんが同時受賞しました。
詳しくは日本家政学会誌 Vol.70 No.8(2019)p.511に掲載されています。
   
     
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