保育内容「表現」の指導法　ラインダンス

この授業では身体的な表現を扱っています。先頭の人に続いて歩いていくだけの簡単なダンスを担当教員が「ラインダンス」と名付けて、手をつないで一列になった学生の先頭に立って歩きまわり、モデルを示しました。その後、図に書きながらの説明を聞いた学生たちは、グループに分かれ、新しい動きも含め創作し、発表している映像です。発表後に、保育現場ではどのような場で使えるかなどを話し合ったり、グループ創作の時に自分は協力的だったかなど個別の振り返りをしました。（授業担当:細田淳子）

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