造形表現学科からお知らせ 造形表現学科主催学科シンポジウム「実践者と考える<育ちのための表現>と幼小連携」を7月13日(土)に開催いたします。
学科シンポジウム「実践者と考える<育ちのための表現>と幼小連携」を開催いたします。
今回のシンポジウムでは、0歳から12歳の子どもたちの成長のステージに合わせ、幼児教育と小学校教育をつなぐものとしての造形表現について考えていきたいと思っています。
日時:2019年7月13日(土)13:30〜16:00(13:00開場)
会場:東京家政大学 120周年記念館120-3C講義室
基調講演:浅羽聡美氏(造形作家・アトリエ ル・マタン主宰、保育園等での造形活動)
「乳幼児が自発的に生み出す造形表現と大人の関わり」
南育子氏(墨田区立業平小学校指導教諭・元東京都図画工作研究会副会長)
「成長する子供の姿を読み解く教師のまなざし ~実践を通して考える~」
主催:造形表現学科 詳細はこちら