食用油や小麦粉で有名な昭和産業グループ会社との産学連携事業として、「小麦粉と卵をつかった家族向けレシピ開発プログラム」を実施しました。
栄養学科18名の学生が、マーケティングや商品の成り立ちについて学ぶ昭和産業独自の商品開発プロセスを経験し、約5カ月をかけて新規12レシピを開発しました。完成したレシピは鶏卵商品のパッケージに掲載され、順次店頭に並ぶ予定です。
掲載:
2019年3月13日(水)、22日(金)日刊経済通信社
2019年3月18日(月)日本食糧新聞
2019年3月25日(月)鶏卵肉情報
2019年4月1日(月)食品新聞
2019年4月5日(金)鶏鳴新聞、小売経済新聞