研究テーマ
生活科学研究所では教員による様々な研究を進めています。
今年度は総合研究プロジェクト8件のテーマで研究が展開されています。
総合研究プロジェクト
令和3年度より研究
「高次運動制御機能の障害分類アルゴリズムーリズミック運動課題による特徴抽出ー」 斎藤和夫 他
「リラキシンが膝前十字靭帯の自己治癒に与える影響」 森下佑里
令和4年度より研究
「運動の不器用さを持つ神経発達症児の日常生活活動,心理社会的側面に対する小集団作業療法の効果」東恩納拓也 他
「ADL障害が自宅生活復帰に及ぼす影響について」岡部拓大 他
「加齢による運動協調性の低下を防ぐトレーニングソフト開発と地域高齢者への実装」平田恵介 他
「地域共創による人材育成プログラムの開発人の暮らしを支えるイノベーターの育成を目指して」尾崎司
「絵画における「創作」に関する考察」宮田みな美
「染色表現の可能性を探り、新たな技法探求」石河美和子
過去の研究テーマはこちら
1999 | 2000 | 2001 | 2002 |
2003 | 2004 | 2005 | 2006 |
2007 | 2008 | 2009 | 2010 |
2011 | 2012 | 2013 | 2014 |
2015 | 2016 | 2017 | 2018 |
2019 | 2020 | 2021 | 2022 |
『月刊フードケミカル』バックナンバー
温故知新プロジェクトの内容が『月刊フードケミカル』(食品化学新聞社)に連載されてますので転載致します。
なお本学図書館でもご覧になれます。